救急救命士になるには

救急救命士のキャリアの流れ

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JOBS GATE編集部作成

救急救命士になるには

救急救命士になる方法は2つ

1つ目は、救急業務が消防にて行われているため、救急車に乗務するために消防職の公務員試験を受けて消防士として採用され、さらに、消防職の中で救急救命士として活動するために救急救命士国家試験に合格し、救急救命士の免許を得るという方法です。

この場合には、消防職として採用されても、採用当初から救急救命士として働くことは稀で、消防学校で救急隊員として必要な教育を受けた後、現場に配属されて実務経験を積み、専門的な知識と技術を学んでから救急救命士の資格を取得することが一般的です。

2つ目は、大学や専門学校で救急救命に関する専門的な技術と知識を学び、卒業後に救急救命士の国家試験を受けて資格を取得するという方法もあります。

救命救急士になった人の学歴は6割が大卒

「日本版O-NET」の学歴アンケート情報によると、学歴チェックで多かった3つは大卒約58%、高卒約53%、専門学校卒約37%です。回答者のおよそ6割近くが、大学を卒業していることがわかりました。なお、アンケートは重複回答のため、学歴は複数選択されています。

「救急救命士になるには」のまとめ

救急救命士の業務は、最新の救急救命医療に対応するために日々知識や技術を磨くことや、病院に搬送しながら傷病者に適切な処置を行うために迅速で冷静な判断をくだすことが求められます。

また、緊急を要する作業であるため、機敏で的確な処置を行うことも重要で、なによりも人命にかかわる仕事のため、強い責任感が必要です。