内科医になるには

内科医のキャリアの流れ

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JOBS GATE編集部作成

内科医になるには

内科医になるには、医師国家試験に合格して、医師免許を取得することが必須です。大学では6年間、医学の知識を身につけていきます。

医師国家試験の受験資格は、「大学の卒業試験に合格していること」で、年齢などの制限はありません。

医師免許取得後は研修が必要

医師免許を取得した後は、最低2年間「研修医」として、大病院や大学病院で、臨床研修をする必要があります。この研修が終わって、内科の診療科に所属することで、「内科医」になることができます。

内科医になった人の約半数が大卒

「日本版O-NET」の学歴アンケート情報によると、学歴チェックで多かった3つは博士課程卒約55%、大卒約53%、修士課程卒約27%です。回答者の5割以上が、修士課程または大学を卒業していることがわかりました。なお、アンケートは重複回答のため、学歴は複数選択されています。

「内科医になるには」のまとめ

内科医になったらすぐに開業する医者はほとんどません。まずは病院で勤務医として働いて、そこで技術や経験、知識を培います。

その後は、勤務している病院で科長や部長に出世していく人、独立して自分の病院やクリニックを開業する人に分かれます。大学で研究を続けながら講師や教授になる人もいます。

内科医は、患者さんの状態をよく観察して、症状の訴えを理解し、同時に心理面のケアもしなければなりません。また、長時間にわたる診療に耐えられる「精神力」や「忍耐力」もとても大切です。