技術士の給料・年収について

本ページでは技術士の給料・年収について、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上のデータをもとにJOBS GATEにて編集加工して掲載しています。

令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の企業を対象にした場合の統計データです。

技術士で働く人の人数は、約2万860人

技術士で働く人の人数はあくまで、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約2万860人とのことです。

技術士で働く人の月収は、約41.0万円で、残業をいれて約43.9万円

技術士で働く人の月収は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約41.0万円で、残業を入れると約43.9万円です。

技術士で働く人の年収は、約666.4万円

技術士で働く人の年収は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約666.4万円です。

内訳は、「残業代込みの年収」である約43.9万円×12ヶ月分=約526.8万円と「年間賞与・その他特別給与額」の約139.6万円をたしたものです。

技術士で働く人の平均年齢は、46.1才

技術士で働く人の平均年齢は、あくまで、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、46.1歳とのことです。

技術士で働く人の勤続年数は、13.7年

技術士で働く人の平均年齢は、あくまで、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、13.7年とのことです。

日本で技術士として働く人の労働時間は158時間で、超過は12時間

日本で技術士として働く人の労働時間は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、158時間で、超過は12時間です。

 

本ページでは技術士の給料について、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上のデータをもとにJOBS GATEにて編集加工して掲載しています。
*出典:賃金構造基本統計調査