一級建築士の給料・年収について

本ページでは一級建築士の給料・年収について、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上のデータをもとにJOBS GATEにて編集加工して掲載しています。

令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の企業を対象にした場合の統計データです。

一級建築士で働く人の人数は、約2万4,680人

一級建築士で働く人の人数は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約2万4,680人とのことです。

一級建築士で働く人の月収は、約41.0万円で、残業をいれて約46.1万円

一級建築士で働く人の月収は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約41.0万円で、残業を入れると約46.1万円です。

一級建築士で働く人の年収は、約701.9万円

一級建築士で働く人の年収は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、約701.9万円です。

内訳は、「残業代込みの月給」である約46.1万円x12か月分=約553.2万円と「年間賞与・その他特別給与額」の約148.7万円をたしたものです。

一級建築士で働く人の平均年齢は、48.6才

一級建築士で働く人の平均年齢は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、48.6歳とのことです。

一級建築士で働く人の勤続年数は、13.4年

一級建築士で働く人の平均年齢は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、13.4年とのことです。

一級建築士として働く人の労働時間は165時間で、超過は17時間

日本で一級建築士として働く人の労働時間は、あくまで令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上の場合ですが、165時間で、超過は17時間です。

 

本ページでは一級建築士の給料について、令和元年賃金構造基本統計調査(提供:賃金構造基本統計調査)による企業規模10人以上のデータをもとにJOBS GATEにて編集加工して掲載しています。
*出典:賃金構造基本統計調査