細胞検査士になるには

細胞検査士のキャリアの流れ

細胞検査士なるにはイメージ画像

JOBS GATE編集部作成

細胞検査士になるには

細胞検査士になるには、日本臨床細胞学会および日本臨床検査医学会が認定する細胞検査士認定試験に合格することが必要です。

受験資格が必要

この認定試験は、臨床検査技師または衛生検査技師の資格を所持していることが要件であることに加えて、1年以上の細胞検査実務を経験しているか、日本臨床細胞学会認定の細胞検査士養成機関卒業見込みの人または卒業した人に受験資格があります。

資格取得後も審査を受ける必要あり

細胞検査士は、資格を取得した後も、5 年ごとに資格更新の審査を受けなければなりません。

なお、3年間、実務を経験した細胞検査士は、2年に1度、東京で実施される国際細胞検査士認定試験の受験資格を得ることができ、この試験に合格すれば、国際細胞検査士として海外で働く場合にも専門家としての評価を得ることができます。

細胞検査士になった人の学歴は7割が大卒

「日本版O-NET」の学歴アンケート情報によると、学歴チェックで多かった3つは大卒約72%、専門学校卒約41%、短大卒約28%です。回答者のおよそ7割以上が、大学を卒業していることがわかりました。なお、アンケートは重複回答のため、学歴は複数選択されています。

「細胞検査士になるには」のまとめ

細胞検査士は、がんの早期発見や、正確な判定などに必要な職業であるため、資格を取得した後も、常に最新の医学情報等を勉強し、標本中の異型細胞を見逃さない高度な細胞判定能力を維持・向上させる必要があります。