「通信会社」の「営業職」の仕事内容・給料レポート

キャリアレポート IT/インターネット業界編、東証一部上場企業の「営業職」のキャリアレポートです。

仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や職場のブラック度・ホワイト度・職場恋愛などについてアンケートを編集して掲載します。

はじめに - IT・インターネット系業界

IT/インターネット業界で働く、「営業職」のキャリアレポートです。

レポート者のプロフィール
性別:男性
職業・職種:営業
業種:通信
上場している場合の種類:東証取引所一部
会社の人数(社員数):500弱
入社ルート:中途入社
所有資格:なし

この業界・この会社を目指した理由

もともと、大学生時代に通信系の仕事のアルバイトをしており、そこからIT、通信の業界に興味を抱きました。成績もそこそこに出せておりましたので、この仕事を目指すことに決めました。

東証一部上場企業の「営業職」の仕事内容について

営業ですので、主には店舗の巡回(弊社商品を販促してくださっている店舗様)が一番重要なの仕事となります。巡回とはいいますが、自分自身お客様に対して商品の説明・契約に至るまでのご案内等も行います。自分自身の着地点としては、いくつかある販売店(自分の担当店舗)の実績が延びていくところにありますので、自分自身でもそのような活動を行います。

ですので、店舗スタッフの指導やモチベーションの管理もある程度は請け負います。主には、店舗で中心となって動いているリーダー陣とのコミュニケーション、話し合いを通じて、全体の空気や、個人個人の不満などを如何に解消できるかという部分を一つの大きな責務として担っていると自覚しております。

あるいは、スタッフは派遣社員が多くなりますので、スタッフそれぞれの所属する派遣会社の担当の方とミーティングを行い、現状把握及び、今後の活動方針等を話し合ったりもしております。こちらから、新しい施策や方針(社としての大きな方針)等がある場合には、徹底していただくように働きかけたり等もしなければなりません。

東証一部上場企業の「営業職」の1日の仕事の流れ

7時 自宅を出て、自転車で駅までむかう。底から電車に乗り、本社へ。
8時半 メールチェック、日報の送信等、主にメール業務を行う。
9時半 会議(不定期、時間も不定のため一例です)
12時 昼食休憩
13時 店舗へ巡回へ向かい、スタッフ指導及び店舗の実績をのばすため自ら積極的に活動を行う。
20時 直近で自宅へ。

これはひとつのパターンです。

違うパターンでいきますと、新商品が発表される時期などは、店舗へ発送するための商材や在庫の手配等に追われます。また、会議の割合もかなり多くなります。

あるいは、繁忙期になりますと、朝から店舗へ直行し、夕方位に本社へ向かい、メールチェックやその他事務処理があればそれを終わらせた上で退社する、ということもあります。

東証一部上場企業の「営業職」の給料・残業・有給休暇について

月給約35万円、ボーナスは約2ヶ月分。

残業に関しては不定ですが、繁忙期は非常に多く、そうでない月はかなり、少ないほうではないかと思っています。多い時期は100時間~、少ない時期は10時間帯~50時間以内に収まっている感覚です。

この仕事で、働いているときに困ったこと・ブラックと感じたところ

困ったと自分自身で、心の底から思ったことはほとんどありません。しかしながら、店舗に出向き、実際にお客様と接し、さらには店舗で働いているスタッフの方々とコミュニケーションをうまくとりながら、販売数、実績をのばしてもらうためにコントロールしていくというのはかなり大変なことであると日々感じております。

店舗に出向くということは、スタッフ以外にも店舗で働く様々な方々がいらっしゃり、その方たちともうまくコミュニケーションをとっていけるかどうかで、ある程度は実績にも影響がでてきたりします。そういった点まで気にしなければなりませんので、人によってはかなりストレスがたまるのではないか、というのが私としての、困った点と言えるでしょうか。

この仕事や職場でよかったこと・ホワイトと感じたところ

もともと通信事業の世界でアルバイトをしていた経験があり、それも、それなりに長い期間でしたので、ある程度の知識がありました。その部分で、自分が恵まれていたというのが一つ。

さらにあるとすれば、かなり柔軟な考え方の会社なので、残業も他社と比べると多くないと思いますし、給料も同世代と比べるとそれなりにいい金額を頂けていると思います。

さらに個人的なことになりますが、自宅からのアクセスが非常によく、駅としては、朝の時間帯にかなり混雑する場所なのですが、それもそんなにストレスなく毎日通勤できているという部分があります。

東証一部上場企業の「営業職」の仕事エピソード

一番あるのは、自分が指導していた新人スタッフがいつの間にか成長して、店舗のエースとして、リーダーとして働くようになったりすると、非常にやりがいを感じることが多いです。もちろん、個人としてでなく、店舗として目標値を大幅に達成してくれると、自分の頑張りがどの程度あったかにもよりますが、担当店舗のいい実績に関しては、いつもやりがいを感じております。

まとめますと、個人としては、担当店舗の実績が伸びれば、自分は社内での立場上、ある程度良い思いができますが、仕事のやりがいとしては、現場の比重が大きいため、現場スタッフの成長に関して、一番よく感じることが多いです。

この会社・職場での職場恋愛について

職場での恋愛は多くはありません。理由としては、女性の比率が非常に低いためです。自分自身を例にあげますが、過去に趣味で付き合いがあった人や、学生時代の同級生と結婚している社員がかなり多い印象です。6~7割程度はそうなっているのではないでしょうか。

逆に言うと、女性社員が少ないので、少ない女性社員は、社員の男性と結婚、そしてそのまま退職するケースも、少なくはないと思います。しかし、それなりの大学、あるいは女子大を出ている社員が多いため、そうならない女性社員は合コン等に積極的である印象が大きいです。男性社員も、会社が比較的体育会系のノリなので、結構合コン等してます。

まとめ - 同職業を目指す方へのメッセージ

先があまり見えないといわれがちな業界ですが、始めてみると覚えることが多く、未来がかなりある業界です。ですので、興味があればとてもやりがいのある仕事になると思います。がんばってください。

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